【失敗しないお茶の選び方】飲み方や効能や好みに合わせてお茶の種類を選ぼう!

くらげのバー

健康志向の高まりもあって、たくさんの種類のお茶が手軽に手に入るようになってきました。

お家で過ごす時間が長くなっている今日この頃。

「家でお茶を飲もう」と思って買いに行ったんだけど、種類があり過ぎて迷っちゃった!

という方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなあなたのために、

  1. 飲み方
  2. 効果
  3. 好み

に合わせた「失敗しないお茶の選び方」を解説します!

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紅茶を選ぶ基準は、銘柄・飲み方・香り

皆さん、紅茶はどの様に選んでいますか?

ダージリンよりアールグレイが好き!
と具体的な銘柄で選ぶ方もいらっしゃると思いますし、
ミルクティーが美味しく飲みたい。
酸味が強いのは苦手・・・。

などなど、飲み方や味、香りの好みなどがある方もいらっしゃると思います。

具体的な茶葉の好みがある方
  • シンプルにその茶葉だけのもの
  • その茶葉をベースにブレンドされているもの
具体的な茶葉までは決めきれない方
  • お好みの飲み方に合わせたもの
  • お好みの香りのもの

上記のものを選ぶのがおすすめです!

茶葉で選ばれる方は、

  1. スパイス類などの強い風味をもつフレーバーがブレンドされていないか。
  2. 原材料表記で、お好みの茶葉が一番最初に書いてあるか。

注意して見てください。

なぜなら、強いフレーバーが茶葉の風味を打ち消して、好みの茶葉が使われているにも関わらず、好みに合わないことがあるからです。

また、ベースの茶葉がいくつもブレンドされている場合には、ブレンドのバランスが大切になってきます。

原材料は、割合の多いものから先に書くように規定されているので、原材料の一番最初にお好みの茶葉が書いてあるものを選ぶことをお勧めします!

好みの茶葉なんてわからないよー!

という方のために、飲み方や香りに合わせたおすすめの茶葉・種類をご紹介します!

ミルクティーに合う茶葉

アッサムCTC

香り★★★☆☆
コク★★★★★
渋み★★☆☆☆
味の特徴優しい甘みがあり、味の濃いものに良く合う
アッサムCTCを使ったミルクティーの味

「CTC」というのは、通常のアッサムよりも丸っぽい形状のもので、より濃く出る為、ミルクティーにするのに向いています!

キームン

香り★★★★☆
コク★★★★☆
渋み☆☆☆☆☆
味の特徴甘くスモーキーなオリエンタルな香り。
キームンを使ったミルクティーの味

オリエンタルな香りの個性的な紅茶ですが、ミルクティーにするとマイルドなコクがその香りとよくマッチします。

ウバ

香り★★★★★
コク★★★★☆
渋み★★★★★
味の特徴スッキリとした香りと爽やかな渋み、コクが特徴的。
キームンを使ったミルクティーの味

サッパリとした後味と渋み、そして豊かな香りがある、オトナ向けのミルクティーになります。

甘めの香りのフレーバーティー

キャラメルやバニラチョコなど、甘めの香りのフレーバーティーもミルクティーに良く合います。

洋酒の香りが付いたものもミルクティーにするとよりコクが出て美味しいです!

レモンティーに合う茶葉

キャンディ

香り★★★☆☆
コク★☆☆☆☆
渋み☆☆☆☆☆
味の特徴まろやかで優しい口当たり。

クセが少なく、色に透明感のあるキャンディはレモンティーのスッキリとした味わいにピッタリです。

レモンを入れても、渋みが出ることなく、まろやかな味わいを楽しめます。

ニルギリ

香り★☆☆☆☆
コク★☆☆☆☆
渋み☆☆☆☆☆
味の特徴すっきりした爽やかな味わい

ほんのりフルーティーな甘さがありながら、みずみずしく、くせのないスッキリとした味わいの紅茶。

アイスレモンティーにしても美味しいです。

ダージリン

香り★★★★★
コク★★★☆☆
渋み★★☆☆☆
味の特徴豊かな風味

紅茶のシャンパンと言われるダージリン。

上品で芳醇な香りはストレートで楽しみたくなりますが、レモンを浮かべても、爽やかさが加わって美味しいです。

ストレートで飲みたい茶葉

アールグレイ

香り★★★★★
コク★★☆☆☆☆
渋み★★☆☆☆
味の特徴爽やかな風味

アールグレイはベルガモットの香りを付けたフレーバーティーです。

ベースの茶葉は色々で、それによって味は変わりますが、ストレートで飲むのが一番おいしい、というのはどれも一緒。

アイスティーにしても格別です!

フルーツや花々のフレーバーティー

フレーバーとしてフルーツ(特にベリー類)やお花が入っているものは、ストレートでその香りのバランスを存分に味わうのがおすすめ!

色合いを楽しむのも一興です。

ダージリン

香り★★★★★
コク★★★☆☆
渋み★★☆☆☆
味の特徴豊かな風味

紅茶のシャンパン、ダージリン。

その上品で芳醇な香りは格別。

ストレートで味わいつくしたい!

酸味の苦手な方

ハイビスカス、ベリー系の果物、オレンジ・レモンピールが入っていると酸味が出ますので、避けた方が無難です。

原材料をチェックしてみてください。

柑橘系の香りが好きな方

オレンジピール、レモンピールが入っているもの、
「アールグレイ」など、ベルガモットで香りづけされているものがおすすめです!

緑茶は爽やかさと旨味・甘みのバランスで選ぶ

日本人には一番なじみの深い「緑茶」。

緑茶と一言でまとめましたが、栽培方法・処理方法から大きく分けても、次のような種類があります。

緑茶の分類
  1. 煎茶
  2. 玉露
  3. 抹茶
  4. かぶせ茶
  5. ほうじ茶
  6. 釜炒り茶
  7. 玄米茶

またそれぞれに数え切れない銘柄があって、銘柄によっても味はかなり変わってきます。

今回は大類したものの「傾向」ということで、おおざっぱにまとめます。

早摘みの茶葉を使うと爽やかさがMAX、葉っぱを日に当てないように育てるとコクがMAX、この間のグラデーションが選ぶポイントです。

そこに、独特の処理を施すことで、芳ばしさがプラスされます。

煎茶

爽やかさ★★★★☆
コク★★☆☆☆
芳ばしさ☆☆☆☆☆
特徴スッキリとした味わい

緑茶の中で最も親しまれているのがこの煎茶。

茶葉を摘んですぐに蒸して、揉みながら乾燥させます。

煎茶の中でも早摘みの新芽で作られた新茶は、爽やかさMAXです。

因みに、新芽以外で作られたものを総称して、「番茶」といいます。

また、蒸し時間の短い煎茶を「浅蒸し茶」、長い煎茶を「深蒸し茶」と呼びます。

蒸し時間が短いほど爽やかな味となり、深蒸し茶は旨味がつよくなります。

玉露

爽やかさ☆☆☆☆☆
コク★★★★★
芳ばしさ☆☆☆☆☆
特徴甘み・旨味が豊かで、独特の香り

高級茶として有名な玉露。

それは日が当たらないように栽培する、という手間がかかっているから。

そのお陰で、テアニンが多く含まれ、旨味甘みの豊かな風味が実現されます。

抹茶

爽やかさ☆☆☆☆☆
コク★★★★★
芳ばしさ☆☆☆☆☆
特徴苦みが強い

玉露と同じ様に栽培された茶葉を、「揉み」ではなく炉にかけて乾燥させて、葉脈や茎を取り除き、石臼で碾いて粉末状にしたものです。

非常に手間がかかっているため、お値段もお高め。

茶葉そのものを摂取できるので、栄養価は一番高いです!

かぶせ茶

爽やかさ★★☆☆☆
コク★★★☆☆
芳ばしさ☆☆☆☆☆
特徴煎茶と玉露の中間のような味で水色が鮮やか

玉露や抹茶の様に栽培しますが、かぶせの時期が短いため、玉露の旨味と煎茶の爽やかさの両方が味わえます。

飲んでいるうちに、また一煎二煎と重ねるうちに、味の変化が楽しめます。

ほうじ茶

爽やかさ★★☆☆☆
コク★★★☆☆
芳ばしさ★★★★★
特徴濃い茶色の水色で、芳ばしい香り

煎茶を強火で焙煎したものです。

芳ばしい焙煎された香りにはリラックス効果もあります。

また、カフェインが他の緑茶に比べて少なく、苦みや渋みがないため、子どもでも飲みやすいお茶です。

釜炒り茶

爽やかさ★★☆☆☆
コク★★★☆☆
芳ばしさ★★☆☆☆
特徴やや赤みのある萌黄色~金色の水色

蒸す代わりに「窯で炒る」製法で作られたお茶。

特有の香りと甘みが特徴です。

玄米茶

爽やかさ★★★☆☆
コク★★★☆☆
芳ばしさ★★★★★
特徴芳ばしい炒った玄米の香り

煎茶に炒った玄米を加えたもの。

玄米の分だけ使う茶葉が少なくなるので、一杯当たりのカフェイン量は少し減ります。

ただし、抹茶入り玄米茶の場合は、普通の煎茶と変わらないと考えた方がいいと思います。

玄米の芳ばしい香りが特徴のお茶。

二煎目、三煎目の煎茶に炒り玄米を加えて、玄米茶として飲む、という楽しみ方も。

カフェインレスのお茶

 
  • 妊娠中の方
  • 授乳中の方
  • 睡眠の質の気になる方
  • カフェインを控えている方

ルイボスティー

ノンカフェインティーの定番、ルイボスティー。

芳ばしい香りが特徴的です。

ただ、風味に少しクセがあるので、もしかしたら苦手な方もいらっしゃるかもしれません。

大量に買う前に、どこかで試しに少量飲んでみると良いと思います。

また、ルイボスティーにはフレーバーティーが沢山あるのも魅力の一つ。

特に「桃」や「バニラ」のフレーバーは、ルイボスと非常に相性が良く、ルイボスを上回る風味を持っているので、ルイボスティーの風味が少し苦手、という方にもおすすめです!

ハーブティー

ハーブを原料としたハーブティーにはカフェインが入っていません。

カモミールティーやミントティー、などがハーブティーになります。

ハーブの種類によって、入眠を促したり、気分がスッキリしたり、様々な効果があるので、飲む時間、心の状態に合わせて選べるようになるといですね!

黒豆茶

ダイエット効果がある、ということでも有名な黒豆茶。

カフェインレス飲料です。

冷え性やむくみ、便秘にも効き、大豆イソフラボンが女性ホルモンと同じ働きをして女性の美しさを手助けしてくれると言われており、妊婦さんだけではなく、女性には嬉しいお茶ですね!

黒大豆ポリフェノールの効果は長時間続かないそうなので、一気にたくさん飲むのではなく、少量ずつ分けて飲むとより効果的かもしれません。

たんぽぽ茶

たんぽぽの根を原料にしたお茶で、コーヒーのような芳ばしい風味があることから、たんぽぽコーヒーとも呼ばれます。

たんぽぽ茶のデトックス効果に注目したミランダ・カーなどの海外セレブが愛飲している、ということで話題になりました。

ミルクを入れて飲んでも美味しいですよ。

そば茶・麦茶

一括りにしてしまいましたが、日本の伝統的なお茶である「そば茶」「麦茶」にはカフェインが入っていません。

どちらも風味に特徴がありますが、日本人にはなじみ深い味ですね。

因みに、麦茶に見た目がよく似ている「ほうじ茶」にはカフェインが入っていますので、ご注意ください。

ダイエット効果を狙えるお茶

烏龍茶

ウーロン茶に含まれる「ウーロン茶ポリフェノール」に、血液中の中性脂肪やコレステロールを減少させる効果、さらには、虫歯や口臭の予防にも効果があることがわかっています。

脂っぽい食事をした後に、「烏龍茶で口をさっぱりさせたい」というのは理にかなっているんです!

因みに、紅茶・烏龍茶・緑茶の原料は同じ茶葉で、発酵具合によって分類されているのはご存じですか?

無発酵茶が緑茶、全発酵茶が紅茶、その真ん中の半発酵茶が烏龍茶です。

銘柄がとても多いのも特徴で、福建省や台湾が主な産地です。

「凍頂烏龍茶」「東方美人茶」「鉄観音」「水仙」など、どこかで聞いたことがある銘柄もあるのではないでしょうか?

身近なダイエット飲料、と言ってもいいかもしれませんね♪

黒豆茶・たんぽぽ茶

ノンカフェイン飲料の黒豆茶・たんぽぽ茶も、そのデトックス効果から、ダイエット効果があると注目されています。

お茶自体に十分な風味があるので、お砂糖やミルクがいらない、というのもカロリーオフに一役買ってくれます。

緑茶

緑茶もダイエット効果があるとして、世界から注目を集めています。

例えば、カロリー消費量の増加、脂肪吸収を抑える、腸内環境を整えることで肥満防止、ということが研究で分かっています。

特にカテキン量の多い煎茶は効果が大きいと言えます!

マテ茶

「飲むサラダ」と言われ、南米ではポピュラーな飲みもの、マテ茶。

ミネラルやビタミンA・B・食物繊維が豊富に含まれ、カルシウムは烏龍茶の約28倍、鉄分やマグネシウムは約20倍、亜鉛は約3倍という豊富な栄養素が魅力です。

中性脂肪やコレステロール値を下げて、脂肪の吸収を妨ぎ、内臓機能を高めて代謝をアップしてくれます。

また、赤ワインの1.5~6倍量含んでいるポリフェノールの抗酸化作用で日焼けやストレスからお肌を守り、肌代謝を高めて、シミ・シワ・くすみを防いでくれます!

さらに、豊富なビタミンA・Bが肌荒れを防いで美肌効果もある、というとても嬉しい飲み物です!

まとめ

失敗しないお茶の選び方をまとめました!

ポイントは、

飲み方・効能・好みに合わせて選ぶこと

ぜひ参考にして、素敵なティータイムをお過ごしください♪

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